第七官界彷徨 企画ブログ

 
 
 
 

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大切なこと。初日終了!

一助役の叶です。

今日は叶の妙な芝居論を語らせていただこう!そうしよう!恐れをしらないぞ叶!行け!!叶!

芝居をする上ですげー大切だと思うこと、それはやっぱ『みんなでやる』って事だと思う。

芝居観てると
『コイツら実生活で仲悪いな』とか
『なんか役者やらされてて楽しくなさそうだな』とか
『この人この中では上手い感じなんだな』
とか感じると途端に覚めてしまいます。

芝居観て何が楽しいって『役者楽しいんだろうな』とか
『信頼関係があってやってるんだなあ』とか
『皆が皆に合わせようとしてるな』とか
そういう芝居は悲劇だろうと嬉しくなります。

『役に生きてみんなでやってて楽しいと感じる事』
これが、例えば高い芝居の技術よりも、いい声よりも、イメージ通りに動く体よりも(あるに越した事はないけど)僕は大切なのだと思う。

学生のうちだけなのかな。こんな事考えるのは。

座組はみんな仲良いです。楽しいです。
(仲良すぎてたまに演出に怒られるくらいです)




ずっと続けばいいと思う今は、過ぎ去ると過去になる。

第七官界。
 
 
 
 

彷徨日記 其の五

一人分の、空間。

それはまるで、
私の体を埋め尽くす細胞のように。

それは聖域であり、王国であり、
シェルターであった。
小宇宙であり、玩具箱であり、
冷たい棺であった。

誰かとずっと一緒なんてあり得ない。

同じ動作を繰り返し、繰り返し
仕掛け時計のように
オルゴールのように
回転木馬のように。

私たちは全く自由で、孤独でした。

だからこそ、強く強く、
生きねばならなかった。

螺旋の構造を、刮目せよ。


町子
 
 
 
 

距離

小屋入り三日目
演劇を始めてから約一ヶ月が経つ。
その一ヶ月という月日で僕はどのように、そして、どれほど変わったのだろうか。
年に数本観に行く程度には、演劇には興味があった。
演劇をする側となり、さらに演劇に対する興味が増した、と同時に演劇との距離が遠くなったのも感じる。
それは、演劇に関わることによって、演劇という漠然としたものから具体的な距離が視界に入ってきたからではないだろうか。
僕が今後演劇に関わるかはさっぱりわからない。けれども、距離が見えてきた分、見えてきた距離を感じつつ、僕は演劇に興味を注ぐのであろう。

久石ソナ

 
 
 
 

彷徨日記 其の四

「今夜のお月さまは綺麗です。」

という言葉を耳にすることは多いけれど、よくよく考えてみればお月さまはどんな日でもお月さまなのです。
つまり、雲に隠れていても、雨の煙にまかれていても、いつか横顔になり、最後には姿を見せなくなってしまっても、お月さまはいつだって、綺麗なお月さまなのです。
お月さまに対する評価がそうころころと変わってしまっては、いくら寡黙なお月さまとて失礼千万と言うところでしょう。

そうなのです。いつだってお月さまは其処にいますし、いつだってお月さまは綺麗なのです。
それと同じように、いつだって私の髪は頑固な巻き毛ですし、今日が終われば誰にだって明日は来ます。それは不幸な明日かもわかりませんが、けれどやっぱり時間はいつだって平等に、誰の上にも同じ深さで降り積もります。

お月さまが永遠にお月さまであるように、私の野望もずっと、私の野望であればいいのに。

どんなに小さくても構わない。
ただ自ずから光って、どんなに厚い雲に隠れていても裏切らずちゃあんと其処にあって
いつまでも私を待っていてくれたらいいのに。
それを解って、毎日をただ真っ直ぐ生きていけたらいいのに。

「今日は、絶対に其処に無い」と思わせておいて、解っていてもそれでも気まぐれに雲間から覗いたとき、間違いなく貴方が其処に居て、私を待っていてくれたら。

どんなに満たされることでしょう。

誰を照らすこともない、真夜中の電柱。

今日の私は少し情熱的すぎました。電柱の光は、あんなに青白く、ひんやりしているのに。
ああ、あの光の束のなかに、私に名残を惜しむ貴方が、いつまでもいつまでも、立っていてくれたなら。


町子
 
 
 
 

しかしながら高校生になって銀杏BOYZを聴くようになった僕にはいかなる影響があったのだろうか

どうも。
鈴木太一朗です。

今日は小屋入り二日目ということで、場当たりをしました。
場当たりをすると照明や音響が入るので、ここではこういうものが求められてたのか、とおもうことがよくあります。
お芝居は役者だけがつくってるものじゃないんだということですね。

柔軟になりたい
独りよがりな演技ばかりする自分がいやだ
もっと敏感にならなきゃ

ぼくは自分のことがすきです
というかそう考えてないとやっていけないですよね
とりあえず自殺はしないというのがぼくの目標です
あとはその場で必要になったら考えればいいんです

明日は10時入り
今日もゆっくり眠ろうとおもう

それでは失礼しました。
 
 
 
 
プロフィール

Author:dainanakikaku
生粋×森 企画公演
『演習3 第七官界彷徨』
2011年6月23日~26日
@早稲田大学学生会館B202

 
 
 
 
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